日本鮨酒文化振興協会 https://jssca.jp Japan Sushi and Sake Culture Association (JSSCA) Tue, 27 Jan 2026 23:44:20 +0000 ja hourly 1 https://jssca.jp/wp-content/uploads/2025/03/cropped-日本鮨酒文化振興協会ロゴ-32x32.png 日本鮨酒文化振興協会 https://jssca.jp 32 32 協会報 Vol. 11バックナンバー(2026.01.13) https://jssca.jp/newsletter-vol11/ https://jssca.jp/newsletter-vol11/#respond Tue, 27 Jan 2026 23:41:03 +0000 https://jssca.jp/?p=213

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2026.01.13─ 遅ればせながら ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2026.01.13─

遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします!

「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 11

─────────────

こんにちは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷(すしログ)です。

新年明けましておめでとうございます。

遅くなってしまい恐縮ですが、今年もよろしくお願いいたします。

今年は協力してくださる鮨職人、料理人、酒蔵、酒屋さんと

連携して、より多くの人に日本酒ペアリングの楽しみを

お届けできれば幸いです。

協会としてのイベントも開催したいと考えています。

その折には、よろしくお願いいたします。

それでは、2026年1月の協会報をお届けします。

(号数を分かりやすく当該月に調整しました)

【目次】

…………………………

【1】2025年12月の報告(2件)

【2】来月に向けて

【3】〆のご挨拶

…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年12月の報告

12月の報告については、以下の2件です。

…………………………

1-1. 「鮨いち伍」さんの日本酒の提案が素晴らしかった件

1-2.  【イベント告知】「蓮香」×大谷の日本酒ペアリング会

…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 「鮨いち伍」さんの日本酒の提案が素晴らしかった件

2025年5月に僕の「鮨と日本酒のペアリングセミナー」を

受けていただいた千歳烏山の「鮨いち伍」さんを訪問しました。

昨年末、親しい友人たちとの忘年会にて。

日本酒をおまかせでいただいたのですが、

僕のセミナーの内容を見事に活用されていて、

正直なところ感動しました。

鮨と日本酒のペアリングはフロンティアなので、

実践いただける職人さんがいらっしゃるのは

本当に嬉しいことです。

同時に、鮨と日本酒のペアリングについて手応えを確信しました。

実践いただければ確実にお店の魅力がアップする!と。

正直に申し上げてしまうと、

鮨と日本酒のペアリングはほぼゼロから理論を作ったので、

自信はあっても確信までには至りませんでした。

ですので今回、決して「過信」ではなく、

味覚をベースにした「確信」を得られたことは

「鮨いち伍」樋口親方に感謝いたします。

確信が今後の活動への順風になってくれると信じています。

しかしながら…いやあ、日本酒ペアリングは面白い!

合わせ方で味が大きく変化するので知ると楽しすぎです。

日本酒に自信の無い職人さん、料理人さんほど、

ぜひともお声がけください。

ゼロ→イチのステップを踏み出すことは

不安がつきものだと思いますので、

お店の味に寄り添って最大限お力添えをします。

酒蔵や酒屋さんでご関心のある方も、ぜひご相談ください。

日本酒の魅力、ペアリングの魅力を世に伝えていきましょう。

◆◇◆◇◆◇

1-2. 【イベント告知】「蓮香」×大谷の日本酒ペアリング会

こちらのイベントは引き続き募集しています。

小山内シェフは大人数対応可能なので、

多くの方にご参加いただけるのが心強い限りです。

12月下旬に日本酒を多数持ち込んで、

ペアリングの検証を行いました。

結果として、小山内シェフの御料理はなんて美味しいんだ!

…と感じました。

いやいや、御料理だけでなくペアリングも楽しくなりました!

理論はもちろんのこと、自身の味覚と嗅覚で合わせますので、

唯一無二の内容になります。

予定が未定だった方、ぜひともご参加ください。

日時:2026年1月24日(土)18:00、25日(日) 12:30

お料理の品数:前菜6品、料理・点心8品、麺飯2品

日本酒の構成:7銘柄~

会費:18,000円

お申し込みフォーム

 1/24(土)のお申し込み

https://forms.gle/X9UERjXXsUcCjScQ9

 1/25(日)のお申し込み

https://forms.gle/d9wfJS9rCzGg4WDW9

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

12月の協会報でお伝えした動画コンテンツについては、

まずはYouTubeショートあるいは

ポッドキャスト+ショートの構成で発信しようと考えています。

徐々にカタチになっておりまして、発信テーマは3つです。

①江戸前鮨の魅力

②すごい!日本酒ペアリング

③すしログ名店紹介

自身の「武器」である鮨を軸にしつつ、

鮨と日本酒の「へえ、そうなんだ」と言う情報を

発信していきたいと思います。

この協会報を読んでくださっている方にとっては

初歩的な内容かもしれませんが、

多くの人に鮨と日本酒の魅力を伝えることが目的なので、

ご了承いただければ嬉しいです。

ある程度軌道に乗ったらマニアックな内容も発信し、

あわよくば長尺にトライしたいと考えています。

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただきまして、ありがとうございます。

関わってくださる方に何かしらプラスの影響があるよう、

勉強と食べ歩きを行いながら活動していきます。

ともに良い一年にしていきましょう。

バックナンバーは下記よりご覧いただけます。

https://jssca.jp/category/newsletters

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、

随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、

鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、

酒屋さんでも問題ありません。

お気軽にご相談ください。

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol11/feed/ 0
協会報 Vol. 10バックナンバー(2025.12.05) https://jssca.jp/newsletter-vol10/ https://jssca.jp/newsletter-vol10/#respond Tue, 27 Jan 2026 23:35:25 +0000 https://jssca.jp/?p=209

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.12.05─ 「國酒」なのに ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.12.05─

「國酒」なのに4.9%しか飲まれていないなんて…

「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 10

─────────────

こんにちは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷(すしログ)です。

11月に「七賢」で有名な山梨銘醸さんのセミナーに参加しました。

詳細は後ほどお伝えするとして、ビックリした情報があります。

日本酒は全てのお酒の中で、4.9%しか飲まれていない状況…!

帰宅して国税庁の情報も確認しました。

https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2025/pdf/0002.pdf

セミナーは英語で開催され、半数以上がノンジャパニーズでしたので、

日本酒好きの外国人たちは驚いていました。

日本酒はワインに匹敵する美味しい醸造酒なのに…なぜ?

…と思ってくれているけれど、多くの日本人が魅力に気づいていない状況。

いやあ、この状況は変えたいですね。

ただ、日本酒イベントや酒場に行くと、若い方をよく見かけます。

そこに希望を感じます。

ファンのすそ野を広げることが大切ですね。

そして、新たな飲み方、魅力を提案することも。

偏見を壊すことが目下の課題だな、と。

それでは、2025年11月分の協会報をお届けします。

イベントの先行告知もございます!

【目次】

…………………………

【1】2025年11月の報告(5件)

【2】来月に向けて

【3】〆のご挨拶

…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年11月の報告

11月の報告については、以下の5件です。

…………………………

1-1. 「七賢」山梨銘醸さんセミナーの報告

1-2.  【イベント告知】「蓮香」×大谷の日本酒ペアリング会

1-3.  【お店紹介1】「鮨かの」(東京・一之江)

1-4.  【お店紹介2】「カラス」(東京・門前仲町)

1-5.  【お店紹介3】「シュガー」(東京・阿佐ヶ谷)

…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 「七賢」山梨銘醸さんセミナーの報告

「いまでや」さんからWSETの受講者・資格保持者に、

「七賢」山梨銘醸さんセミナーの案内が届いたので参加しました。

北原対馬社長のセミナーは非常に面白く、

「七賢」の情報以外にも示唆に富むお話でした。

上記の話のような、日本酒を取り巻く環境のお話ですね。

・山梨銘醸の貴醸酒造りでは、留の段階で酒を5%使う

・造りが速醸のみである理由は、当地の水が超軟水のため、

 フレッシュさを売りにしているため

・日本酒のボトルは緑よりも茶色が良いと言われるが、

 エビデンスは見つけられない

このあたりの情報は日本酒好きならば「へええ」と

感じるのではないでしょうか?

セミナーでいただいたお酒は、こちらです。

https://photos.app.goo.gl/9bupL48D6UWgFidF9

最も貴重な「七賢 Expression 2012」については、

面白いことに貴醸酒のスパークリング!

香りは有名な「空ノ彩」よりも穏やかですが、

ヨーグルト飲料的な方向性でキャッチー。

甘味がありつつ軽い苦味や上品な香ばしさが

ふんわりと漂い、魅力的なお酒でした。

…22,000円なので、流石に家庭用では手が出ませんが。

また、酒粕の焼酎である、

Shichiken Alain Ducasse Sustainable Spiritも

印象深い味わいでした。

酒粕由来の吟醸香と米らしい甘味を感じさせる香りで、

樽香もあるところが面白い焼酎。

こちらは3,300円なので見つけたら買おうと思います。

蔵元のオススメはカクテルらしいです。

◆◇◆◇◆◇

1-2. 【イベント告知】「蓮香」×大谷の日本酒ペアリング会

「蓮香」小山内シェフと中華と日本酒のペアリング会を開催します!

詳細については、下記のとおりです。

日時:2026年1月24日(土)18:00、25日(日) 12:30

お料理の品数:前菜6品、料理・点心8品、麺飯2品

日本酒の構成:これから実食して決めます!

会費:18,000円

人数:各日、最大18名さま

蓮香さんの情報

https://maps.app.goo.gl/Jhcs3GKWWVYfvSWX7

https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13190771

そして、協会報を読んでくださっている方のために、

ちょっとだけ早めの先行予約を受け付けます。

お申し込みフォーム

 1/24(土)のお申し込み

https://forms.gle/X9UERjXXsUcCjScQ9

 1/25(日)のお申し込み

https://forms.gle/d9wfJS9rCzGg4WDW9

詳細未確定の事前告知の時点で、

すでに6名様からお申し込みをいただいているので、

気になる方はお早めにどうぞ!

よろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇

1-3. 【お店紹介1】「鮨かの」(東京・一之江)

鮨と日本酒のペアリングを実践する貴重なお店です。

何度かお伺いしていますが、伺うたびに美味しくなっています。

鹿野親方と女将さんの二人三脚は素敵。

未訪問の方はぜひとも訪問してみてください。

一之江という立地で、しかも駅から15分近く歩きますが、

全く苦にならず、また伺いたいと毎回感じます。

https://maps.app.goo.gl/wotvpFkbjEXP3mVg6

◆◇◆◇◆◇

1-4. 【お店紹介2】「カラス」(東京・門前仲町)

イタリアンをベースにした西洋料理と日本酒を合わせるお店。

レストランよりは酒場に近い方向性のカジュアルなお店です。

日本酒のご提案は理にかなっていて魅力的です。

日本酒は西洋料理にも合う!と伝えてくれるのが素晴らしいですね。

若いお客さんが多かったのも素晴らしい。

調理も割とカジュアルな方向性ですが、

日本酒好きならば相乗効果でヒットすると思います。

https://maps.app.goo.gl/HiJqhVCKX1934oNXA

◆◇◆◇◆◇

1-5. 【お店紹介3】「シュガー」(東京・阿佐ヶ谷)

オープンは2016年とのことですが、

世間であまり知られていないのがビックリ。

ありがたいオススメをいただき訪問したところ大ヒット。

和食だけでなく中華や発酵食品を多用され、

燗酒と見事に合わせてくれる酒場です。

燗酒の美味しさを実感します。

とは言え冷酒もあるので安心。

メニュー数は豊富なので、迷うこと必至です。

近所にあったら危険なお店…

https://maps.app.goo.gl/zbbEeri8Hq8uovvt6

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

 来月はもう新年とは……早いものですね。

今年は本業で夏場の時間確保が大変なことがわかったので、

冬場が勝負!と、色々と動いていきます。

協会の基盤を作ることも大切ですが、

国内、国外向けにて鮨と日本酒ペアリングのYouTubeを

始めようかと目論んでいます。

もともとは既報のとおりセミナー教材を作ろうと

考えていたのですが、いきなり有料コンテンツだと

嫌がられそうなので笑

まずは面白く学んでいただけるような動画を

発信していきたいと思います。

現在のAI技術ならば作業コストをかなり圧縮できるので、

限られた時間で作り、持続性のある体制を構築したいと思います。

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今月も読んでいただき、誠にありがとうございます!

昨日から気温が一気に下がったので、

くれぐれも体調に気をつけてください。

僕も用心して公共交通機関ではマスクを着用しています。

バックナンバーは下記よりご覧いただけます。

https://jssca.jp/category/newsletters

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、

随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、

鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、

酒屋さんでも問題ありません。

お気軽にご相談ください。

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol10/feed/ 0
協会報 Vol. 9バックナンバー(2025.11.07) https://jssca.jp/newsletter-vol9/ https://jssca.jp/newsletter-vol9/#respond Tue, 27 Jan 2026 23:24:25 +0000 https://jssca.jp/?p=191

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.11.07─ 値上がりする日 ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.11.07─

値上がりする日本酒…… 今こそ応援したい!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 9

─────────────

こんにちは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷(すしログ)です。
酒米の価格が上がる以上、お酒の価格も上がる…と踏んでいましたが、
予想以上に値上がりしてしまいそうです。

「地酒屋こだま」さんのポスト

https://x.com/take9243/status/1985886426073088145

日本酒が世界的に注目される中、実に悲しい状況です。
しかも、主たる原因が農政の失策というところが悲劇…。

もともと酒米は作りづらくても高価なので生産者さんは
生産されていたところ、飯米の方が高くなってしまったので、
生産を切り替える事態が発生しています。
ただでさえ酷暑で米作りが大変になっているところ。

しかし、日本酒は日本が世界に誇る素晴らしい
製品であるのは揺るぎない事実です。
われら日本酒好きは、とりあえず酒を飲み、
酒蔵さんと酒屋さんを応援しましょう!

それでは、2025年10月分の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2025年10月の報告(2件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年10月の報告

10月の報告については、以下の2件です。
…………………………
1-1. WSET Level 3 Award in Sake受験の報告
1-2. 【お店紹介】伝説の酒場「真菜板」(諏訪)
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. WSET Level 3 Award in Sake受験の報告

世界最大のワイン教育機関として知られるWSET(ロンドン)
そちらの日本酒資格の最高レベルに当たるLevel 3を
無謀にも受けてみました。

https://www.wsetglobal.com/qualifications/wset-level-3-award-in-sake

https://imadeya.co.jp/pages/wset-level-3-award-in-sake

受けた理由は資格が欲しいわけではなく、
外国人に日本酒の魅力を伝えたいためです。

日本の各地で外国人旅行者に出会うようになり、
日本酒を楽しんでいる姿を見かけることも増えました。

しかし…

「日本酒は並行複発酵による世界的に例を見ない酒で、
麹菌と酵母による複雑な香りと味わいが魅力です」

…と、伝えようにも英語で伝えるのが難しい!
英語でテイスティングノートを表現することもキツい!

なので、WSETの受験勉強で克服しようと思い立った次第です。
勉強の過程で英語力もアップするだろう…と。

ただ、いささか楽観的に考えすぎでした。
WSETのテキストを開いてみたところ、難しい。
専門用語のラッシュに1ページでKOされそうになりました。

たとえば…

The outer layers include high levels of proteins, lipids, vitamins and
minerals and too much of these would cause the kōji mould and
yeast to grow too quickly. This makes it impossible to have a slow
and cool fermentation, which is required for the generation of
the aromas required in sake. Also, too much protein results in
too much umami and coarse textures in the final sake.

しかし、今の時代、Googleレンズで瞬時に翻訳できる!
食らいつきながらテキストを読み、
「いまでや」さんのセミナーを受講しました。
講師のマクシム・ポルキンさんはフレンドリーな方で、
エキサイティングな講義をしてくださり、純粋に楽しかった。

テスト本番は濃密で、記述式試験が多くてハードでした。
時間内に回答し終えましたが、100%の自信はありません。

ただ、SAKE DIPLOMAとは掘り下げる部分が異なり、
テイスティングノートも日本人の感覚と異なる点があるので、
受けて本当に良かったです。
お酒のことをさらに詳しく知ることが出来ました。
テイスティングの精度が高まったのも間違いありません。

そして、受講者の中に当然ながらノンジャパニーズの方もいて、
日本酒愛を感じられたのが嬉しかったです。
アメリカ、イギリス、インド、ベトナム…
受講者の多国籍っぷりこそが、
日本酒が世界で愛されるお酒になりうる証では?と感じました。

なお、SAKE DIPLOMAとの違いをまとめると、以下のとおりです。
各々が明らかに詳しい点を記載します。

SAKE DIPLOMA:
・山田錦の産地(集落)、ペアリング、歴史や年号、
 酒造りの温度(品温)や糖度に関する記述

WSET Level 3 Award in Sake:
・農家の米作り、上槽(酒の搾り)、アルコール添加、火入れ

テスト結果が分かるのは、なんと3ヶ月後。
ロンドン本部で全世界の試験を採点するためだそうです。
文字通り「果報は寝て待て」ですね。

◆◇◆◇◆◇

1-2. 【お店紹介】伝説の酒場「真菜板」(諏訪)

諏訪で素敵な酒場を訪問しました。
昔からのお酒好きなら知っている名店、「真菜板」さん。
もともと東京にあったのですが、
その後、2018年に鳥取に移転されて、
2024年4月に長野の諏訪に移転しました。

ご主人の杉田衛保さんは80歳オーバーのベテラン!
「無濾過生原酒」、「熟成酒」、「燗酒」の魅力を
情熱的に伝えてこられたお酒伝導の第一人者です。

今でこそ広く知られている「無濾過生原酒」ですが、
杉田さんがお店を始められた頃には、
試みる酒蔵は全国に10蔵ほどしかなかったそうです。

訪問してみて素晴らしい方でありお店でしたが、
世間ではマイナーであっても自信が本質だと信じることを
情熱的に世間に向けて発信し続ける意義を感じました。
お会いできて良かったです。

美味しいお酒や、お酒の美味しい飲み方を
知りたい方は、ぜひとも訪問してみてください!

訪問後に素敵な記事を見つけたのでシェアします。

https://dancyu.jp/read/2023_00007524.html

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

来月はもう師走なので、今年の決算となるよう、
なんらかの面白いコンテンツを作りたいと考えています。
…あくまでぼんやりとですが。

面白い=見てくれた人の参考や刺激になるもの。
何ができるかな…と、本業の出張シーズンが
落ち着いた土曜の朝に考えているところです。

日本酒のセミナーやイベントにもいくつか参加予定なので、
有益なこと、面白いことがありましたら、
来月の協会報で報告いたします!

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今月も読んでいただき、誠にありがとうございます!
日々、気温が違いすぎるので、健康にお気をつけください。
僕も数日前に体調を崩したので、免疫力を高める食材と
百薬の長でなんとかリカバリーしました。
…ただ、体調が本当に厳しい時は、
飲酒は控えて回復に努めましょう笑
自戒の念を込めつつ…

バックナンバーは下記よりご覧いただけます。

https://jssca.jp/category/newsletters/


「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、
酒屋さんでも問題ありません。
お気軽にご相談ください。

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol9/feed/ 0
協会報 Vol. 8バックナンバー(2025.10.09) https://jssca.jp/newsletter-vol8/ https://jssca.jp/newsletter-vol8/#respond Sun, 19 Oct 2025 01:51:22 +0000 https://jssca.jp/?p=188

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.10.09─ 先月はお送りで ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.10.09─

先月はお送りできず申し訳ありません!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 8

─────────────

こんにちは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷(すしログ)です。
まずは、先にお詫びをさせてください。

先月は協会報をお送りできず…申し訳ありません!
あまりにも多忙で余裕がありませんでした…
いやはや、今年は本業を行いながら活動する大変さを痛感する夏でした。

ただ、7月から開始した鮨のコンサルティングについては、
好調なスタートを切ることができています。
こちらについては、下記で報告いたします。

それでは、2025年9月分の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2025年9月の報告(3件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年9月の報告

9月の報告については、以下の3件です。
…………………………
1-1. 鮨のコンサルティングについて
1-2. 良いペアリング / 悪いペアリングとは?
1-3.【ペアリング事例紹介】AKAI(広島)
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 鮨のコンサルティングについて

鮨のコンサルティングについて報告させてください。
お酒にダイレクトに関わりませんが、
ゆくゆくは関わってくるはずなので。

10月時点ですでに8軒のお店にお伺いして、
職人さんからご好評いただいています。

9月に「江戸前鮨とは何か?」というセミナーも開催したところ、
反響が大きくてホッとしました。
(かなり濃密な内容なので、ご要望があればお声がけください)

また、先日は13軒ほどのシャリのテイスティングと講評を行う、
「利きシャリ検証会」を開催しました。

これは酒蔵の利き酒会から着想を得たもので、
13軒のシャリを会議机にずらっと並べて、
味覚ごとのチェックシートを用いて職人さんたちと
検証しました。

ゆくゆくは日本酒の魅力、ペアリングの可能性を伝えるべく、
クライアント様に提案していければと思います。
日本酒ペアリングは店・客の双方にとってメリットが大きいので。

◆◇◆◇◆◇

1-2. 良いペアリング / 悪いペアリングとは?

忙しくとも食べ歩きは自身の信用の根源なので、
気を抜かず行いました!(単に食いしん坊なだけという説も…)

そして、ペアリングを提供しているお店であれば、
研究のために日本酒、ワイン問わずにお願いしているのですが、
改めて「良いペアリング / 悪いペアリング」について
考えさせられる機会がありました。

「ペアリング」と聞くと、コース料理を提供する、
「ある程度高価格帯のお店」が頭に浮かぶかもしれませんが、
「良いペアリング / 悪いペアリング」は価格帯と関係ない、
と実感しました。

むしろ高価格帯になると、「悪いペアリング」に遭遇する
可能性が高まるようにすら感じます。

簡単に言うと、お酒の味覚や香りを客観的に考えず、
お酒のブランドやスペックで選んでしまう傾向が強い。
これは日本酒ペアリングならではの問題です。

より具体的に言うと、有名銘柄で固めるペアリングや、
純米大吟醸、純米吟醸ばかりで固めるペアリングが、
個人的に考える「悪いペアリング」です。

なぜなら料理とのマリアージュ(相乗効果)が無い/弱いためです。

あるいは、地方のお店だからと言って、
無理やり全てのお酒を地酒に固めるのも悪手だと実感しました。

…いや、地酒ばかり出していただけるのは嬉しいのですが、
あまりにも同じような味のお酒を連発されると、
関心や興奮が持続せず、途中で飽きてしまうなと…実感しました。

「良いペアリング」とは、ブランドやスペックではなく、
あくまでも味ベースのペアリングであり、
提供者のプレゼンもまた重要だと確信しました。

◆◇◆◇◆◇

1-3. 【ペアリング事例紹介】AKAI(広島)

広島で推しているレストランAKAI さん。
お料理自体も訪問するたびに洗練されていて、
感動が増幅する素晴らしいお店なのですが、
今回ペアリングをいただき、
感銘を覚える点が多々ありました。

まず、日本酒を味で選んでいる点。
上記の話で言うと「良いペアリング」をされています。
あくまでも自身の料理を引き立てるために選択
されているのが分かる銘柄選定です。

そして、日本酒とワインを交互に出して違和感が皆無だったり、
「これは日本酒でしょ」と思うお料理にワインを合わせたり。
実に完成度が高いペアリングをされています。

ペアリングの楽しさと本質的な価値を伝えてくれるので、
お酒好きな方は訪問時にペアリングをお願いしてみてください!

詳細はブログ記事に書いています。

https://sushi-blog.com/hiroshima-akai/

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

前回「お盆休みに着手する」とお伝えした
日本酒ペアリングの動画教材については、
着手できませんでした。
すぐに作ることはできなさそうですが、
自身のミッションとして必ず作ります…!

ただ、大きな成果もあります。
社団法人化に向けて、仲間に入ってくれそうな
鮨職人さんが見つかりました~!
鮨と日本酒のペアリングはフロンティアですが、
ともに開拓していけそうな兆しが見えて、
嬉しく感じています。

引き続き仲間集めをしながら、徐々に動かしていきますね。

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただき、誠にありがとうございます!
季節の変わり目なので、お身体にお気をつけつつ、
美味しいひやおろしに癒やされてください。

バックナンバーは下記よりご覧いただけます。
https://jssca.jp/category/newsletters/

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、
酒屋さんでも問題ありません。
お気軽にご相談ください。

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol8/feed/ 0
協会報 Vol. 7バックナンバー(2025.08.11) https://jssca.jp/newsletter-vol7/ https://jssca.jp/newsletter-vol7/#respond Sun, 19 Oct 2025 01:48:13 +0000 https://jssca.jp/?p=184

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.08.11─ 油断 ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.08.11─
 
油断ならぬ残暑。気を付けて乗り切りましょう!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 7
 
─────────────
 
こんにちは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷(すしログ)です。今年の夏は本当に暑いですね。
ここ1ヶ月で、愛媛、岡山、大阪、富山、
福岡、佐賀、奈良と動きましたが、
暑くないところはありませんでした(笑)

お酒を飲んだ後に暑い外に出ると、
ふらっとする時もありました。
お酒を飲む際は夏以外も水を飲むのが大切ですが、
夏はなおさら意識的に水を飲むのが健康のためですね。
お盆明けは暑さが戻るようなので、
気を付けて乗り切りましょう!

それでは、2025年7月分の協会報をお届けします。
 
【目次】
…………………………
【1】2025年7月の報告(4件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………
 
◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年7月の報告

7月の報告については、以下の4件です。
 
…………………………
1-1. 富山「カナタワイナリー」鱒寿司とワインのペアリング
1-2. 鮨と日本酒のコンサルティングの報告
1-3. 【優良店紹介】はすのみ(岡山)
1-4. 【優良店紹介】香味堂かもしか(福岡)
…………………………
 
◆◇◆◇◆◇

1-1. 富山「カナタワイナリー」鱒寿司とワインのペアリング

テイスターのご用命をいただき、魚津の「カナタワイナリー」さんへ、
鱒寿司とワインのペアリング企画に参加しました。
結果的に、ペアリングの想像力を刺激されて、
非常にエキサイティングなテイスティングとなりました。

断言します。
合います、鱒寿司とワイン!
 
郷土寿司や郷土料理と日本ワインを
ペアリングする試みはポテンシャルがあると感じました。
 
もちろん日本酒でも同様の試みはされてきましたが、
「郷土料理×地酒」と聞くと、渋いイメージになってしまいます。
それが若い方に訴求しづらい要因かもしれません。

ですので、日本酒で行うならば現代的な造りの銘柄を選択したうえで、
意識的にスタイリッシュなPRを行うのが得策かもしれません。
もちろん、味覚や香りを合わせることは必須ですが!
 
ともあれ、富山県の「寿司といえば、富山」キャンペーンは
多角的に魅力を発信し、価値を高めているので、
引き続き目が離せません。
 
県が鮨を盛り上げるというのは前代未聞の試みですが、
すでに北九州市に波及するなど、社会へのインパクトを感じます。

漁獲量が激減したり、お米(酒米含む)が不足したり
しているからこそ、価値を高める試みは必須だと感じます。
日本の将来のために!

◆◇◆◇◆◇

1-2. 鮨と日本酒のコンサルティングの報告

ありがたいことに鮨の味覚調整や、日本酒ペアリングについての
ご相談をいただくことが増えています。
 
その中で確信(再認識)したのが、鮨と日本酒のペアリングは
「絶対に新しい価値になる」ということです。
職人さんにペアリングの言語化や理論の説明を行うと、
十中八九、楽しんでくださるためです。

今は鮨と日本酒の距離が近いようで、実は離れてしまっている状況です。
ただ、それぞれ素晴らしい食文化なので、
密接な関係に近づけ、相乗効果を生み出していけば、
これまた日本の将来のためになると感じる昨今です。
 
◆◇◆◇◆◇

1-3. 【優良店紹介】はすのみ(岡山)

岡山の中華料理店「はすのみ」さんは洗練されたお料理、
きめ細かいサービス、そして確かなペアリング技術が
そろった素晴らしいお店でした。
 
ワインだけでなく日本酒も駆使されていて、
特に「秋鹿酒造」の熟成酒とのペアリングは最高です。

ワインと日本酒を併用するペアリングの場合、
それぞれの味わいがハッキリと分かれてしまい、
ペアリングの連続性が断絶されることもあります。
ワイン主体のペアリングで日本酒を出されると、
銘柄や酒質的に「置きにきたな」と感じることもあります。
個々の料理とのマッチング率を意識しすぎた結果でしょう。
「はすのみ」さんはそれが無く、マッチング率が高いのに
連続性を持っている、魅力的なペアリングでした。

はすのみ

https://sushi-blog.com/okayama-hasunomi/
 
◆◇◆◇◆◇

1-4. 【優良店紹介】香味堂かもしか(福岡)

福岡で素晴らしいお店に出会いました。
発酵料理やスパイス料理と日本酒を合わせるお店です。

まだ知名度は高くありませんが、日本酒好きならば感動するはず。
お料理が美味しいだけでなく、お酒の提案も秀逸なので、イチオシです。

ちなみに、日本酒担当の奥様は僕のブログを参考に
SAKE DIPLOMAに合格しました!とのことで感慨無量。SAKE DIPLOMAを取得して、きっちり実践している人は、
ハイレベルなペアリング、提案をされるので、
SAKE DIPLOMAは素晴らしい資格だと再認識します、最近。(鮨店でも、女性職人さんがブログを参考にして合格できたと言っていただいたことがありまして)

「香味堂かもしか」さんは人気で席数が多くないので、
訪問する場合には事前のお電話がベターです。

香味堂かもしか

https://maps.app.goo.gl/DQTvp5r1tLA2qHTY7

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40069405
 
◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

 お盆シーズンは出張を入れていないので、
東京の自宅で自分の時間を作れそうです。
 
ですので、前々から作りたかった日本酒ペアリングの
動画教材に着手したいと考えています。
料理人さんが観て参考になる実践的な内容を目指します。
そして、海外の人に向けてAIを活用して英訳も行いたいと
目論んでいます。
 
お盆期間だけでは完成させられない内容なので、
年内にはリリースできたら良いな…と考えています。
 
鮨と日本酒のペアリングについては理論化を完成させていますが、
タイ料理など他の料理ジャンルについても広げていき、
世界的に通用するコンテンツにできれば…と考えています。
 
◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただき、誠にありがとうございます。
最近、地方からご用命いただくことが増えており、
大変嬉しく感じています。
各地でいただいた縁をもとに、協会の活動を本格化
できる日が来ることを楽しみにしています。
 (まだ社団法人化できる段階ではないので頑張ります)
 
今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol7/feed/ 0
協会報 Vol. 6バックナンバー(2025.07.07) https://jssca.jp/newsletter-vol6/ https://jssca.jp/newsletter-vol6/#respond Mon, 11 Aug 2025 00:37:56 +0000 https://jssca.jp/?p=179

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.07.07─ 夏こそ燗酒 ! ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.07.07─

夏こそ燗酒 !?
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 6

─────────────

こんにちは、「日本鮨酒文化振興協会」の大谷です。

6月は日本醸造協会の「実践唎酒セミナー」に
かかりっきりになりました。
僕の受験日が6月 5日~6日、
妻が 19日~20日だったので、
家庭を挙げて、ほぼ1ヶ月間注力していました。

さらに、本業が出張シーズンに入り、
2週連続で宮崎、熊本に行きました。
タイトスケジュールのため、
協会らしい活動の報告ができず、
申し訳ありません。

しかし、いつか協会を大々的に展開するときのため、
日々の勉強(飲酒)から糧を得てまいります!
長い目で応援いただければ幸いでございます。

それでは、2025年6月分の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2025年6月の報告(1件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年6月の報告

6月の報告については、以下の1件です。

…………………………
1-1. 日本醸造協会「実践唎酒セミナー」の報告
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 日本醸造協会「実践唎酒セミナー」の報告

日本醸造協会「実践唎酒セミナー」については、
僕は1部門ミスって落ちましたが、なんと妻が一発合格しました。
恐ろしく難しい味覚の試験なので、妻のスキルに驚きました。
協会でも何か手伝ってもらわねば…と考えています(笑)

細かいレポートは以下のとおりです。

参加者(僕の参加回):15名(他の参加者はほぼ全て蔵人)
合格率:13.3%(合格者2名、うち1名は全問正解)

【大谷の試験結果】
①におい5種の識別:満点
②アルコール度数の識別:クリア
③日本酒度5種:ミス
④甘味の識別36点:満点
⑤香りの識別:満点
⑥酸味の識別30点:クリア(2問ミス)
⑦味の濃淡・甘辛の識別4種:満点
⑧タイプ別清酒の識別:満点

①におい5種
β-フェニルエチルアルコール、メチルシクロペンテノロン、イソ吉草酸、γーウンデカラクトン、スカトール
②アルコール度数
12度、14度、16度、18度、20度

③日本酒度
-10、-5、±0、+5、+10

④甘味の識別12組36点

⑤香りの識別
酢酸エチル、カプロン酸エチル、酢酸イソアミル、ジメチルトリスルフィド、トリクロロアニソール、ジアセチル、酢酸、イソバレルアルデヒド、アセトアルデヒド

⑥酸味の識別15組30点
乳酸、リンゴ酸、コハク酸

⑦味の濃淡・甘辛の識別4種
日本酒度、酸度、アミノ酸度による、濃醇辛口、淡麗辛口、濃醇甘口、淡麗甘口

⑧タイプ別清酒の識別
吟醸酒、純米酒、本醸造、低アルコール酒、甘口酒、辛口酒、原酒、生酒、山廃酒、多酸酒

試験の結果は残念でしたが、トレーニングで
唎酒スキルと味覚、嗅覚を大幅に向上させられました。
試験用の「訓練セット」が78,100円、試験が55,000円も
かかる試験でしたが、トライして大満足です!

来年リベンジできるよう、頑張ります。

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

7月は1ヶ月の間に5県も行きます。
各地で訪問する予定のお店は個性派ぞろいで、
ペアリングをされているお店もあるので、
訪問からインスピレーションを得たいと考えています。

なかなか多忙なので倒れないよう気をつけます。
移動の過程などで、協会の今後についても考えます!
皆さまも酷暑にお気をつけてください。

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただきまして、ありがとうございます。
ありがたいことに、東京以外のお店から
「鮨と日本酒のペアリングセミナー」についての
ご照会を複数いただいています。
ご期待に応えられるよう、資料はアップデートし続けます!

また、8月のお盆休みに余力があれば
セミナーの動画教材も作りたいと目論んでいます。

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、
酒屋さんでも問題ありません。
お気軽にご相談ください。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol6/feed/ 0
協会報 Vol. 5バックナンバー(2025.06.01) https://jssca.jp/newsletter-vol5/ https://jssca.jp/newsletter-vol5/#respond Tue, 24 Jun 2025 09:26:34 +0000 https://jssca.jp/?p=175

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.06.01─ 鮨と日本酒セミ ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.06.01─

鮨と日本酒セミナーが好評です!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 5

─────────────

こんばんは、「日本鮨酒文化振興協会」の大谷です。

5月は遂に「鮨と日本酒のペアリングセミナー」を開催しました。
腕利きの鮨職人さん相手なので不安もありましたが、
結果的には大成功でした!!
いやあ、ホッとしました(笑)

2店とも親方が喜んでくださり、
うち1軒は酒屋さんもご参加されたのですが、
酒のプロにも喜んでいただける内容なのだと実感しました。
後ほど詳しくレポートします。

この会報では活動報告に加えて、
ちょっとしたグルメ&お酒の情報もお届けします。

それでは、2025年5月分の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2025年5月の報告(3件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年5月の報告

5月の報告については、以下の3件です。

…………………………
1-1. 「グートさんペアリングイベント」のレポート
1-2. 「鮨と日本酒のペアリングセミナー」のレポート
1-3. 「大号令・於多福 広島蔵の二人会」に参加
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 「グートさんペアリングイベント」のレポート

協会報で事前にご連絡していた「グート」さんとの
日本酒ペアリング会を開催しました!
参加者の皆さまにも、三浦シェフにも楽しんでいただけて、
本当にやり甲斐がありました。
三浦シェフとともに、日本酒ペアリングの
新境地を拓けたと思います。
三浦シェフの素晴らしいお料理に感謝!

タイ料理やベトナム料理は、日本酒との相性が本当に良いです。
確実に今後日本人の手によって伸ばす価値があります!

ですので、エスニック料理を手掛ける方で
ご関心があれば、ぜひともお声がけください。
予想以上に楽しいと思いますので!

詳細はレポートをご参照ください。

◆◇◆◇◆◇

1-2. 「鮨と日本酒のペアリングセミナー」のレポート

鮨店2軒で「鮨と日本酒のペアリングセミナー」を行いました。
お店は、千歳烏山の「鮨いち伍」さんと、
広尾「熟成鮨 万」さん&渋谷「熟成鮨 万 離れ」さんです。

「鮨いち伍」さんでは、樋口親方と女将さん、出入りの酒屋さん、
昔からの常連さんにご参加いただきました。

「熟成鮨 万」さんでは、白山親方と女将さん、
「離れ」で漬け場を任されている岸本さんと吉川さんに
ご参加いただきました。

レクチャー60分+鮨種ごとの日本酒の検証という構成。
ともに半日にわたる濃密な会でした。
次第に一丸となって新たな発見に盛り上がり、
非常にエキサイティングでした。

このようなペアリングレクチャーは、
今までに無い試みだと思います。
ですので、そのようなチャレンジングなことに
オファーいただいたお二人に心より感謝します。

そして、お二人とも大満足いただけたことは自信につながり、
ペアリングレクチャーを行う意義を確信しました。

合わせる食材でお酒の味が劇的に変わること、
提供方法でも劇的に変わること、
温度帯でも劇的に変わること、
そのような日本酒の面白さをお伝えできたのは嬉しいです。

帰り道に、きっと日常営業でご活用いただける!と感じました。
実際に、後日訪問された方がX(Twitter)で
ご報告いただいたところによると、
樋口親方のお酒の提供に活きていたとのことで、
本当に嬉しく思いました。

方向性は異なるものの高い技術を持つ職人さんお二人から
ご評価いただいたので、きっと多くの方に響くはずです。
ぜひともご依頼いただければ、尽力いたします!
ご依頼をお待ちしています。

「鮨いち伍」さん

広尾「熟成鮨 万」さん

渋谷「熟成鮨 万 離れ」さん

◆◇◆◇◆◇

1-3. 「大号令・於多福 広島蔵の二人会」に参加

新川の「今田商店」さんにて、広島の酒蔵の杜氏さんの
お話を聞きながらお酒を嗜む会が開催されました。

これが最高に面白かった!
酒蔵、酒屋、そして消費者が一つの場でつながる
イベントは、なんというか、感動的です。
パズルのピースがぴったりはまったような
感情の一致が感じられ、実に平和な光景でもあります。
そこに癒しがあると感じました。

このような酒蔵交流会に参加したことがない方は、
ぜひとも機会を見つけて参加してみてください。

…ただ、今回のイベントが最高だったのは、
企画者である編集者の神吉佳奈子さんのお陰であるのは
間違いありません。

純粋な酒愛で酒蔵を応援されている方が仕切っていること、
これがお酒のイベントを選ぶうえで大切だと感じた次第です。
人の情熱や想いは人が紡ぐものだなと。

「今田商店」さん

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

6月、7月は代表・大谷が本業で出張に出ることが多く、
なかなかタイトな月となってしまいます。
協会の活動に力を入れたいのですが…すみません。
二足のわらじのため歩みが遅い点をご了承ください。
長い目で見ていただければ幸いです。

また、日本醸造協会が主催する「実践唎酒セミナー」という、
非常に難しいセミナー&資格試験を受講します。
しかも4日後に!

このセミナーは下記のテストを全てクリアすると、
「唎酒マイスター」の称号を得ることができます。

①においの識別5種:β-フェニルエチルアルコール、メチルシクロペンテノロン、イソ吉草酸、γーウンデカラクトン、スカトール
②アルコール度数の識別:12度、14度、16度、18度、20度
③日本酒度の識別:-10、-5、±0、+5、+10
④甘味の識別:12組36種
⑤香りの識別:酢酸エチル、カプロン酸エチル、酢酸イソアミル、DMTS(ジメチルトリスルフィド)、TCA(トリクロロアニソール)、ジアセチル、酢酸、イソバレルアルデヒド、アセトアルデヒド
⑥酸味の識別:乳酸、リンゴ酸、コハク酸
⑦味の濃淡・甘辛の識別:濃醇辛口、淡麗辛口、濃醇甘口、淡麗甘口
⑧タイプ別清酒の識別:吟醸酒・純米酒・本醸造・低アルコール酒・甘口酒・辛口酒・原酒・生酒・山廃酒・多酸酒

いやあ、このとおりハードですが、ベストを尽くします!

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただきまして、ありがとうございます。
5月はイベントとセミナーに専念して、
なかなかパワーを使いましたが、
得られた経験、知見は計り知れません。
やはり、腕利きの料理人の方とコラボすると、
多大な経験値を得るとともに、
他では得られないインスピレーションに繋がります。
今後もコラボし続けて、料理業界を面白くしたいと思います。

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています。
2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、
酒屋さんでも問題ありません。
お気軽にご相談ください。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol5/feed/ 0
協会報 Vol. 4バックナンバー(2025.05.03) https://jssca.jp/newsletter-vol4/ https://jssca.jp/newsletter-vol4/#respond Tue, 24 Jun 2025 08:56:37 +0000 https://jssca.jp/?p=169

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.05.03─ 鮨と日本酒のペ ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.05.03─

鮨と日本酒のペアリング理論を確立!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 4

─────────────

こんにちは、「日本鮨酒文化振興協会」の大谷です。

4月は第一線のプロの方の勉強会に参加して、
日本酒ペアリングの知見を深めました。

結果的に、期待以上のインスピレーションを得ました。
そして、自身のペアリング理論を
かなり前進させることが出来たと感じます!
日々の実践を活かして、
飲食&酒造業界を盛り上げたいと思います。

この会報では活動報告に加えて、
ちょっとしたグルメ&お酒の情報もお届けします。

それでは、2025年4月分の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2025年4月の報告(5件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年4月の報告

4月の報告については、下記の5件です。
今回はもりだくさんな内容となり、恐縮です!

…………………………
1-1. 「坂戸屋」さんの酒トレに参加
1-2. 日本ソムリエ協会のセミナーに参加
1-3. 「グート」さんイベント51分で満席御礼!
1-4. 待望!鮨と日本酒のペアリングを行う鮨店が誕生!
1-5. 堀江貴文さんのお酒と酢飯のイベントに参加
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 「坂戸屋」さんの「酒トレ」に参加

日本酒好きに広く知られる溝の口の名酒屋「坂戸屋」さん。
ご主人の武笠 陽一さんは「酒トレ」という実践的な
日本酒テイスティングのイベントを開催されています。
(プロ限定のイベントとのことです)

武笠さんはSSI唎酒師の日本酒の分類理論を
さらに前進されている方です。
そのため、既存の書籍などの情報よりも、
実践的だと感じました。
いやあ、勉強&刺激になりました!

日本酒もワインのようにペアリングを理論化することで、
価値をさらに高められると実感しました。
日本酒ペアリングは、まだまだこれから!!

◆◇◆◇◆◇

1-2. 日本ソムリエ協会のセミナーに参加

日本ソムリエ協会に加盟して、イベントに初めて参加しました。
テーマは「酒米四大品種を知り、日本酒の味わいの幅を探求する」です。
酒米と厳密に向き合うのは、SAKE DIPLOMAの勉強以来でした。

講師は協会の常務理事「五本木ますもと」の大山さん。
流麗かつ説得力のあるテイスティングノートは大変勉強になりました。
そして、僕自身が取る香りと味わいは大山さんと差が無かったので、
大きな自信につながりました。
ひとえに地道にトレーニングを続ける意義を感じました。

お米の価値が高騰し続けている現在だからこそ、
酒米についても意識することが大切だと感じます。
産地のテロワールも表現できますしね…!

◆◇◆◇◆◇

1-3. 「グート」さんイベント51分で満席御礼!

協会報でお伝えしている「グート」さんとの
日本酒ペアリングイベントについては、なんと、
募集開始からわずか51分で満席になりました!

お申し込みいただいた方々、ありがとうございます。
敢え無く満了後にご確認いただいた方々、すみません。
ただ、三浦シェフは今後も開催される意欲が強いので、
僕も研究しながら再度の開催に協力できれば、と考えています。

タイ料理と日本酒のペアリングはポテンシャルが大きいので、
これからも追求してまいります。
(鮨と同じく発酵調味料の原点に近い土地ですし!)

◆◇◆◇◆◇

1-4. 待望!鮨と日本酒のペアリングを行う鮨店が誕生!

遂に!鮨と日本酒のペアリングを実践する職人さんが現れました。
お店は麻布十番の「みつい」さん。
三井親方はSAKE DIPLOMAを所持していて、僕は同期です。

実際にペアリングをいただいて、鮨と日本酒ペアリングを行う
意義を心から実感しました。
鮨店、日本料理店では、日本酒ペアリングが有効です。

お客さんにとっては体験価値が高まり、感動を得られますし、
お店にとっては利益率が向上し、リピーターを獲得できます。

「何からどうやって良いのか分からない」
…という料理人の方は、是非ともお声がけください!
ともに業界を盛り上げていきましょう!

◆◇◆◇◆◇

1-5. 堀江貴文さんのお酒と酢飯のイベントに参加

堀江貴文さんが関わるお酒&酢飯のイベントに
ゲストコメンテーターとして参加しました。

イベント詳細

同じ生産者さんのお米を使ったお酒、お酢、シャリで
総合的に鮨を楽しむイベントとは、コンセプトが大変ユニークです。

イベントは盛況で、参加者の方々も発見を得て帰られたようです。
参加者さんたちの楽しんでいる顔を見ていると、
僕も日本酒ペアリングに関するイベントを開催していきたい、と
強く実感しました。

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

5月は代表・大谷にて以下の2つを対応します。

・「GUUUT(グート)」さんのペアリングイベント
・鮨職人さん向けのペアリングレクチャー ✕ 2店舗

結構緊張していますが、期待を寄せていただいている
鮨職人&料理人さんのために全力を尽くします!

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

長い報告を読んでいただきまして、ありがとうございます。
活動を開始して、協会報をお送りするようになってから、
料理人さんからのご連絡が増えました。
東京以外の県からもご関心を寄せていただいているので、
ありがたい限りです。

協会の発信コンテンツについては、以下を目指しています。

…………………………
・料理人、酒蔵、酒販店へのインタビュー、動画
・日本酒ペアリングが分かる動画教材
・プロ料理人向けペアリング講習会
・プロ料理人向けペアリング検証会(ご自身の料理×日本酒)
・一般向けイベント
…………………………

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、酒屋さんでも問題ありません。
お気軽にご相談ください。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol4/feed/ 0
協会報 Vol. 3バックナンバー(2025.04.06) https://jssca.jp/newsletter-vol3/ https://jssca.jp/newsletter-vol3/#respond Sat, 03 May 2025 09:11:15 +0000 https://jssca.jp/?p=161

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.04.06─ タイ料理との相 ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.04.06─

タイ料理との相性を研究中!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 3

─────────────

おはようございます。
「日本鮨酒文化振興協会」の大谷です。

2ヶ月前にスタートした会報ですが、
157名の方にご参加いただいております。
誠にありがとうございます!

今回はイベントの予告もございます。
正式な募集はこれからですが、
「【2】来月に向けて」でご案内します。
そのために日本酒とタイ料理の
相性を研究する日々です…!

この会報では活動報告に加えて、
ちょっとしたグルメ&お酒の情報もお届けします。

それでは、2025年3月分の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2025年3月の報告
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2025年3月の報告

3月の報告については、下記の3点です。

…………………………
1-1. 公式サイトを作りました!
1-2. モダンタイ料理と日本酒のペアリング会を開催予定
1-3. ペアリングが魅力的なお店「鮨かの」の紹介
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 公式サイトを作りました!

この度、協会の公式サイトを作りました!
AIの助けを借りて手作りしてみました。
https://jssca.jp/

これから活動内容を充実させていきます。
まずは協会報のバックナンバーも読んでいただけるよう
ページを作りましたので、途中からご参加いただいた
方は、ぜひともご覧ください。

◆◇◆◇◆◇

1-2. モダンタイ料理と日本酒のペアリング会を開催予定

本邦初公開の情報ですが、きたる来月、
長野県伊那の名店「GUUUT(グート)」さんと
日本酒のペアリング会を開催します!

日にちは5月11日の日曜日!

詳細は未確定ですが、近日中に固めます。
固めたら「号外」でお送りします。
少々お待ちください。

「GUUUT(グート)」さんの記事
https://www.tjapan.jp/food/17724508

◆◇◆◇◆◇

1-3. ペアリングを実践するお店紹介

今回は一之江にある「鮨かの」さんを紹介します。

https://maps.app.goo.gl/Lqmq5aXsUhS5Txz88

こちらは鹿野親方の仕事が実に素晴らしいのですが、
さらに女将さんが燗酒を中心とする
日本酒ペアリングを提供できる点が強い武器です。

なにせ日本酒ペアリングを試みるお店自体少ないところ、
さらに燗酒を巧みに提供するお店なんて唯一ですから。

そして、今回ペアリングをいただいて、
魚・鮨と日本酒をバッチリ合わせた時の威力を実感しました。

鮨と日本酒ペアリングの意義を再認識するとともに、
ペアリングは自分のカラーを出せば問題ないと確信しました。

料理人の方は料理に専念しなければならず、
なかなかお酒のことまで配慮しきれないと思います。

ましてペアリングとなると難しい…と苦手意識を
持っている人も多いようです。

しかし、お酒の基本的な知識があれば、
もっと気楽に試しても問題ありません。

ペアリングで一番大切なのは自分のカラーです。
ワインのプロのソムリエであっても、
本当に魅力的なペアリングは少ないと感じます。

なぜか?

自分のカラーがないからです。
テキスト通りだと逆につまらなくなるもの。
そして、自分のカラーを言語化して、
ゲストに伝えなければ独善的に終わってしまう。
最近そのように感じるばかりです。

逆に考えると、自分のカラーを出して、
ゲストに伝えられれば、魅力的なペアリングになります。

職人さん、料理人さん、深く考えすぎず、
ぜひともペアリングを試してみてください!

お酒の基本的な知識やノウハウについては、
ご相談いただければ手助けしますので!

あるいは、「鮨かの」さんのような素敵なお店を
訪問して、ペアリングを体感いただければと思います!

「熟成酒のペアリング会」の詳細はブログ記事に
書いています。

進化し続ける江戸前鮨と抜群の日本酒ペアリング!「鮨かの」

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

来月は代表・大谷にて以下の3つを対応します。

・鮨職人さん向けのペアリングレクチャー ✕ 2店舗
・上記の「GUUUT(グート)」さんのイベント

ともに現在のノウハウを全て出し切ります。
そして、現場で感じたこと得たことを活かして、
さらに理論を洗練させます。

いずれ協会のイベントを行うため、
自身でしかできない日本酒ペアリングを研究してまいります。

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただき、誠にありがとうございます。
研究と食べ歩きを繰り返してペアリングの精度を上げつつ、
皆さまにフィードバックしていきたいと思います。

協会の発信コンテンツについては、以下を考えています。

…………………………
・料理人、酒蔵、酒販店へのインタビュー、動画
・日本酒ペアリングが分かる動画教材
・プロ料理人向けペアリング講習会
・プロ料理人向けペアリング検証会(ご自身の料理×日本酒)
・一般向けイベント
…………………………

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、酒屋さんでも問題ありません。
お気軽にご相談ください。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol3/feed/ 0
協会報 Vol. 2バックナンバー(2025.03.03) https://jssca.jp/newsletter-vol2/ https://jssca.jp/newsletter-vol2/#respond Sat, 29 Mar 2025 00:51:04 +0000 https://jssca.jp/?p=115

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。▶ご登録フォームのリンク ────2025.03.03─ ペアリングセミ ... ]]>

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2025.03.03─

ペアリングセミナー、好評でした!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 2

─────────────

こんばんは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷です。

1ヶ月前にスタートした会報ですが、
なんと、なんと138名もの方にご登録いただきました!

ひとりでやっている都合上、
「果たして形に出来るのだろうか…?」と不安に
なる日も多々ありますので励みになります。
本当にありがとうございます!

この会報では活動報告に加えて、
ちょっとしたグルメ&お酒の情報もお届けします。

それでは、2025年2月分の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2025年2月の報告
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

【1】2025年2月の報告

2月の報告については、下記の3点です。

…………………………
1-1. 「東京すしアカデミー」様にてペアリングセミナーを実施
1-2. ペアリングのお店「めでたしMEDETASHI」の紹介
1-3. ペアリングのお店「ĂN CơM(アンコム)」の紹介
…………………………

1-1. 「東京すしアカデミー」様にてペアリングセミナーを実施

「東京すしアカデミー」様よりご依頼いただき、
「鮨と日本酒のペアリングセミナー」を行いました。

1週目にオンラインセミナーを行い、
2週目に鮨と日本酒を合わせて検証会を行うという構成です。

自分で言うのもなんですが、当初は「なんて面白い構成なんだ!」と思っていましたが、前代未聞の試みなので、終わるまでは不安でした。

しかし、結果的には大好評に終わりホッとひと安心。

ご参加者の方々にも、アカデミーの福江社長にも
ご満足いただき、鮨と日本酒ペアリングの手応えを感じました。

日本酒ペアリングの面白さ・メリット

日本酒ペアリングの理論

鮨と日本酒のペアリングの検証

…という流れで開催したのですが、皆さまの糧になったようです。

「ペアリングって面白い!」

「ここまでペアリングで変わるとは思わなかった!」

「今までなんとなく飲んでいたので、飲み方が変わるはず!」

このようなポジティブなご意見をいただき、嬉しかったです。
そして、日本酒ペアリングは絶対に価値がある、と確信しました。

なお、終了後に、なんと酒屋さんもご参加いただいていたと
知った時には、ちょっと肝を冷やしました(笑)

ただ、その方にも楽しんでいただいた結果、お酒のプロにも喜んでもらえる
鮨とペアリングの知識やテクニックは素晴らしい!と感じました。

自身の理論は日々アップデートしてまいります。
一緒にフロンティアを切り開きたい!という方は、
ぜひともお声がけください!
追伸力強いアドバイスをくださった辣腕編集者さま、本当にありがとうございました。

1-2. ペアリングを実践するお店紹介①

日本酒ペアリングの勉強のため、
池尻大橋の「めでたしMEDETASHI」さんを訪問しました。

こちらは創作和食と日本酒ペアリングのお店です。
「創作」であってもキッチリ御料理が美味しく、
【飲む干物】はサプライズがある逸品でした!
ペアリングに使用される日本酒は
「硬派」なものが多くて勉強になりました。
味覚と香りに向き合っておられます。
流行りの銘柄だけではペアリングを構成できない
ことを実感させてくれます。
上記の【飲む干物】に合わせるお酒は、三輪酒造「神雷 純米 じゅうさん・と」でした。僕も好きな酒蔵さんです。
ペアリングのコースは21,000円と決して安くはありません。
ゆえに、むしろペアリングの価値を確信しました。

真面目に日本酒に向き合えば、ペアリングは成り立ち、
そこに価値を見出してくれるお客さんが来られるんだと。

旬を意識し、お皿に季節感や景色を表現されていて、
その景色に日本酒も寄せる視点が素敵です。

通いたくなるお店です。

1-3. ペアリングを実践するお店紹介②

上記のペアリングセミナーがあったため、
2月は積極的に訪問しました。

2軒目は広尾の「ĂN CơM(アンコム)」さん。
https://maps.app.goo.gl/yuia85v4V6THezo26

こちらは著名なソムリエ・大越 基裕さんの
「An Di(アンディ)」の姉妹店です。
ベトナム料理と日本酒ペアリングに特化しているお店。

高度かつエキサイティングなペアリングによって、ベトナム料理と日本酒の相性の良さを実感しました。

そして、ひいき目ナシで、「ここまでペアリングできるお酒は
ワイン以外だと日本酒しか無いのではないか?」と
思いました。
それほどまでに味や香りが合い、
ワインでは表現できないペアリングが可能なので…!

幅広い味覚を体験して、お酒の味や香りを組み合わせる
ことが精度の高いペアリングを可能にすることも
実感しました。

こちらも再訪したいお店です。
ベトナム料理ですが、日本の季節感を意識されているので。

【2】来月に向けて

大変ありがたいことに、鮨職人さんから
ペアリングレクチャーのご依頼をいただきました!
しかも、お二人!

さらに、「関心があります」とご連絡をくださった
職人さんも他にお二人いらっしゃり、
ありがたき幸せです。

お店を構える職人さんのプラスになるよう、
レクチャーの構成はもちろんのこと、
資料作りも頑張ります!

知識を話して終わり、ではなく、
ゴールはお客さまの満足と
店舗経営への貢献だと思いますので。

【3】〆のご挨拶

今回もお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

レクチャーのためにペアリングの実験を何回も行ったのですが、
やればやるほど気づきがあり、面白くなりました。
これからもどんどん面白くなっていくはず…

組織づくりも考えていかないといけませんが、
その前に、自身が提供できるバリューを考えて、
それを最大化していきます!

協会の発信コンテンツについては、以下を考えています。

…………………………
・料理人、酒蔵、酒販店へのインタビュー、動画
・日本酒ペアリングが分かる動画教材
・プロ料理人向けペアリング講習会
・プロ料理人向けペアリング検証会(ご自身の料理×日本酒)
・一般向けイベント
…………………………

「鮨と日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています!

2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、酒屋さんでも問題ありません。

お気軽にご相談ください。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いします!

]]>
https://jssca.jp/newsletter-vol2/feed/ 0