日本鮨酒文化振興協会とは?
「日本鮨酒文化振興協会」は、日本の「伝統的酒造り」によって造られる清酒や焼酎、泡盛などの國酒と、鮨を始めとする日本の食文化を合わせることにより、新たな価値を生み出すことを目的としています。そして、国内外に価値を普及する手段として、料理とお酒のペアリングを用います。
協会の使命
1. ペアリングで未知のドラマを生み出す
単体で素晴らしい日本の食文化に相乗効果をもたらし、消費者の感動と発見に寄与します。
2. 日本の食文化の魅力を高める
鮨と食がとにかく好き!という人を増やして、日本の食文化を深化させることに努めます。
3. 國酒の魅力を高める
國酒はもっと面白くなる!その確信にもとづき、料理人、消費者のすべてに魅力を伝えてまいります。
Partners
現在、協会の体制を考えています。
形になったときには、ぜひともお力添えください!
現在は月例の協会報を発行していますので、お申し込みいただければ幸いです(フリーです)。
▶お申し込みフォーム
日本酒ペアリングは可能性が無限大
一口の美学
一滴の恍惚
記憶に残る感動
協会概要
名称:日本鮨酒文化振興協会
英語名称:Japan Sushi and Sake Culture Association (JSSCA)
設立:2024年12月5日
所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
代表:大谷 悠也