協会報 Vol. 12バックナンバー(2026.02.06)

アイキャッチ012

こちらのバックナンバーは毎月発行している協会報のアーカイブです。
最新情報をお求めの方は、ぜひともメールマガジンにご登録ください(もちろん無料です)。
▶ご登録フォームのリンク


────2026.02.06─

日本酒ペアリングには夢がある!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 12

─────────────

こんにちは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷(すしログ)です。

1月に「蓮香」さんと日本酒ペアリング会を開催して、

「日本酒ペアリングには夢がある!」としみじみ感じました。

文章にすると素朴ではございますが、実に。


詳しくは後ほど報告しますが、

ペアリングイベントは参加者の方がワクワクしてくれる

ところが本当に素晴らしいです。

そして、好奇心と味覚がくすぐられるペアリングとは、

ポテンシャルが本当に凄いと感じます。

提供者側としても様々な感想をいただけるので、

お酒の新たな一面や合わせ方のヒントに出会えます。


「今こそ日本酒ペアリングだ」と感じるとともに、

「ペアリングはアートだ」とも感じました。

十人十色で料理を彩ってくれるので。

この感覚が、多くの酒蔵の人や料理人に伝われば良いな…。


それでは、2026年2月の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2026年1月の報告(3件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2026年1月の報告

1月の報告については、以下の3件です。
…………………………
1-1. 「蓮香」さん日本酒ペアリング会の報告
1-2. 「鮨かの」さんに鮨職人と訪問!
1-3. WSET Level 3 Award in Sakeに合格しました
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 「蓮香」さん日本酒ペアリング会の報告

1月24日(土)、25日(日)に「蓮香」さんで
日本酒ペアリング会を開催しました。
ペアリングの意図などについては、
ブログにレポートを書きました。

あらゆるお酒が好きな立場から正直に申し上げると、
中華料理と日本酒のペアリングというものは、
紹興酒のペアリングよりもカバー範囲が広いと感じます。
あるいはワインよりも。

これはどちらのお酒が良い悪いの話ではなく、
「お酒のカバー範囲」の話で、
料理の特徴と味覚を客観的に考えたうえでの実感です。

とは言え最強の選択肢は、
日本酒+紹興酒や、日本酒+ワインかもしれません。
四川料理のように麻辣(シビカラ)が強い料理については、
日本酒だけだと厳しいので焼酎を織り交ぜると
表現の幅がさらに広がるでしょう。

いずれにせよ中華調味料やスパイス、発酵と日本酒の相性は
本当に抜群だと再認識しました。

ワインを出す中華料理店はとても増えたので、
日本酒、焼酎も提案できるお店が増えると
さらに楽しくなり、中華料理人気も高まると感じます。
メニューのラインナップにぜひとも入れて欲しいものです。

現状、中華料理店で日本酒を取り扱うお店は個人店でも
非常に少なく、ホテル中華では「獺祭」さんが強すぎる状況なので。

◆◇◆◇◆◇

1-2. 「鮨かの」さんに鮨職人と訪問!

日本酒の知識が豊富な、とある鮨職人さんとともに
「鮨かの」さんにお伺いしました。
「鮨かの」さんは過去に紹介したこともある、
女将さんと二人三脚でペアリングを実践するお店です。

結果としては、大・成・功!
皆さまに喜んでいただけました。
鹿野夫妻にも。
これは何かが起こりそうな予感…
いや、確信?

知識、技術、センスを持っている人を
引き合わせると化学変化が起こります。
これこそが生きる喜びですね。

そして、その化学変化から生まれる価値を形にして、
周りの人に届けていくのが自分のミッションだと思います。
ですので、ちょっと楽しみにしていてください!
近日中に何かしらの形に出来ると思います。

◆◇◆◇◆◇

1-3. WSET Level 3 Award in Sakeに合格しました

協会報Vol. 9(2025.11.07)で受験の報告をした
WSET Level 3 Award in Sakeについて、無事に合格しました。

正直なところ、かなり過酷だったので、ホッとしました笑
酒造について英語で記述するのは骨が折れました…
しかし、Pass with merit=優秀な成績で合格との評価なので、
自信につながりました。

ただ、SAKE DIPLOMAの時も感じたことですが、
資格は取ることが目的ではなく、取ってからが大切。
日本人だけでなく外国人にも日本酒の魅力を伝えられるよう、
地道に積み上げていきたいと思います。

何かお手伝いできることがございましたら、ご相談ください。

◇◆-----------------------◆◇

【2】来月に向けて

ポッドキャストの配信については、徐々に準備しています。
ただ、「一緒にやろう!」と言ってくださる方が現れたので、
一人語りではなくなる可能性が出てきました。

今はその方が確定申告で地獄を見ているようなので、
稼働はしばらく後になりそうです笑
笑、じゃなくて僕もやらないといけないんですけどね…
税理士に頼まず自力で確定申告をすると、
時間が取られるので悩みどころですね。
財務状況が分かる点はメリットですが…。
同じ境遇の方々、頑張りましょう。

ポッドキャストの方は長く続けていきたいので、
何が最適か熟考してからスタートします!

◇◆-----------------------◆◇

【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただきまして、誠にありがとうございます。
まだ寒さが続きますので、お身体にお気をつけください。
インフルエンザも流行しているので、
混雑している場所ではマスクを着けて、
石鹸を使った手洗いを励行したいと思います!
インフルに罹ると味覚も食欲も奪われますからね…
飲食好きにはまさに地獄です。

バックナンバーは下記よりご覧いただけます。
https://jssca.jp/category/newsletters/

「日本酒のペアリングセミナー」やについては、
随時承っています。

2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、
酒屋さんでも問題ありません。
「日本酒ペアリングイベント」でも、もちろん大歓迎です。
お気軽にご相談ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行者】
日本鮨酒文化振興協会
代表 大谷 悠也
https://jssca.jp/
https://sushi-blog.com/information/consulting/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA