協会報 Vol. 13バックナンバー(2026.04.08)

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────2026.04.08─

「鮨酒アンバサダー」を創設しました!
「日本鮨酒文化振興協会」協会報 Vol. 13

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こんにちは。「日本鮨酒文化振興協会」の大谷(すしログ)です。
遂に、待望の「鮨酒アンバサダー」を創設することができました。
協力してくださる親方&女将さんに感謝いたします。

地道すぎる一歩ですが、やっと踏み出せました。

そして、先日、ある鮨職人さんから以下のお言葉をいただきました。

「大谷さんがされようとしていることは、
鮨業界にとって本当に必要なことだと思います。
フランス料理ではワインを合わせるのが当たり前なので、
鮨や和食も日本酒と合わせる発想が必要です。

実現に向けて頑張ってください!

…まあ、今までなかった価値観なので、
大谷さんが生きているうちはムリかもしれませんが笑、
次世代では当たり前になっていると思いますので」

成果を出せるのだろうか?と不安になる夜も多かったので、
本当に嬉しいお言葉でした。

それでは、2026年4月の協会報をお届けします。

【目次】
…………………………
【1】2026年3月の報告(3件)
【2】来月に向けて
【3】〆のご挨拶
…………………………

◇◆-----------------------◆◇

【1】2026年3月の報告

1月の報告については、以下の3件です。
…………………………
1-1. 「鮨酒アンバサダー」を創設
1-2. 「GUUUT」×日本酒、ワインのWペアリングイベント開催
1-3. 笠間「鮨松榮」×「来福酒造」ペアリングイベントに参加
…………………………

◆◇◆◇◆◇

1-1. 「鮨酒アンバサダー」を創設

冒頭のとおり「鮨酒アンバサダー」を創設しました。

ご参加いただいた「鮨かの」の鹿野夫妻、
「みつい」の三井夫妻に感謝いたします。
両店のご夫妻に声をかけた理由は明確です。

ともに肝心の鮨が非常に美味しく、
魅力的な日本酒ペアリングを実践されているためです!
両方がそろっているお店は本当に貴重。
鮨と日本酒が好きな人にとっての
パラダイスと言えます。
酒蔵を訪問して
知見と関係性を深めておられる点も素晴らしい。

お陰様で「一緒にやりたい!」という
反響も多く、励みになっています。
鮨と日本酒の両方の業界を盛り上げてくださる方々と
協力しながら盛り上げていきたいと思います。

まずは、組織の仕組みを考えてまいります。
どのように関わっていただき、
どのように業界を盛り上げていくか…

◆◇◆◇◆◇

1-2. 「GUUUT」×日本酒、ワインのWペアリングイベント開催

3月上旬から下旬にかけて合計4回、
伊那の名店「GUUUT」さんと
ペアリングイベントを行いました。

うち3回は「三田ガーデンヒルズ」内にある会員制の
レストラン「嶺」での開催でした。

さらに、ワイン業界で有名なソムリエ・岩井穂純さんと組んで、
日本酒、ワインのWペアリングでした。

モダンタイ料理、日本酒、ワインのペアリングは
きっと世界初ではないでしょうか?
…と、三浦シェフ、岩井さんと話していました。

結果として、参加者の皆さまに喜んでいただけました。
ペアリングの面白いところは、「美味しい!」を
さらに超えた感動を呼び起こせるところですね。
再認識しました。

ご参加者さまは食べこんでいる方々ばかりでしたが、
大いに楽しんでいただいたのが表情からわかり、
ホッとしつつ確かな感触を実感しました。

さまざまな料理ジャンルでペアリングを行うと、
鮨酒ペアリングにも活きてきます。

一見すると関係ないように見えるかもしれませんが、
ヒントが沢山あるので幅広く実践する意義を感じます。

◆◇◆◇◆◇

1-3. 笠間「鮨松榮」×「来福酒造」ペアリングイベントに参加

笠間の「鮨松榮」さんから「来福酒造」さんと
ペアリングイベントを開催する、とお誘いいただき、
妻とともにお伺いしました。

ペアリングを担当されたのは「来福酒造」の
次期十一代目当主・藤村勇太さん。
藤村勇太さんは東京農大に通う大学院生ですが、
大学生の頃にSAKE DIPLOMAを
取得されるなど非常に意欲的な方!
若くして自社の蔵のお酒を駆使されていて、
今後が大いに楽しみになりました。

一つの蔵のお酒でペアリングを行うのは、
一般に思われる以上に難易度が高い試みです。
幅広くカバーできる「来福酒造」さんのお酒の魅力とともに、
藤村勇太さんの意欲とセンスを実感する夜でした。

いやあ、蔵元が鮨店でペアリングをされるとは、
本当に素晴らしいことです。
しかも都会ではなく地方であるところがポイント。

その日限りの特別コースと聞いたら、
ついつい足を運びたくなりますよね。

鮨、日本酒ともに魅力が伝わり、
交流人口が増えるなんて、やはりポテンシャルしかありません!

なお、藤村勇太さんはナミサト先生の講義を受講されたようです。
インタビュー記事がありましたので紹介します!

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【2】来月に向けて

前回お話したポッドキャストについては、
実はすでに1本目を録り終えたのですが、
少々止まっています。
完全に、協会サイトのリニューアルが理由です。
ただ、前向きにローンチを目指しています。

鮨と日本酒のペアリングの魅力とポテンシャルを、
幅広い層に伝えるため、何とか形にしたいところです。

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【3】〆のご挨拶

今回も読んでいただきまして、誠にありがとうございます。
僕は花粉症が年々キツくなっている気がして不安です。
飲食が好きな人にとって花粉症は恐怖ですよね…
早く本格的に暖かくなるとともに、花粉が落ち着いて欲しいものです。

協会報のバックナンバーは下記よりご覧いただけます。

https://jssca.jp/category/newsletters

「日本酒のペアリングセミナー」については、
随時承っています。
2~3名の小規模開催でも構いませんし、
鮨店だけでなく、他の料理ジャンルでも、
酒屋さんでも問題ありません。
「日本酒ペアリングイベント」でも、もちろん大歓迎です。
お気軽にご相談ください。

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